公務員読本部下と上司の人間学

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■石川善朗■時事通信出版局■時事通信社■2010年04月この著者の新着メールを登録する発行年月:2010年04月登録情報サイズ:単行本ページ数:225pISBN:9784788710573【内容情報】(「BOOK」データベースより)古今東西、およそ「組織」に属する人であれば、部下と上司の関係は悩ましいもの。慕われる上司、嫌われる上司、部下のやる気を引き出す上司、有能な部下、言うことを聞かない部下…。本書は、著者のキャリアを通じて得たユニークな見解、また失敗から得た教訓など「部下、上司」立場を問わず有用なアドバイスが満載。【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 人材と組織─地方公共団体経営のキー(人材とチームワークが地方公共団体を救う─能率的に業務を遂行するための条件/公務を推進するためには常に改革が必要─改革のためには公益に尽くすという志が必要)/第2部 部下─部下として必要なスキル、役割、在り方(上司を操縦し上手に仕事を進めるには─上司の人間性に応じて工夫する/難しい上司の下でいかに仕事を進めるか─類型を把握してきめ細かく対応する/上司を支えるならイエスマンにならない─弱点フォローも部下の大事な役目/部下の素直さが組織で仕事をする上でのキーポイント─上司の指示や批判を素直に受け止める)/第3部 上司─上司の在り方、役割、必要なスキル(上司は謙虚でなければならない─驕りから逃れることで失敗を回避/上司として理念を持つ必要性─理念の共有で部下と同志に/逃げるな上司、率先して行動を起こせ─上司は自ら手本となり痛みをこらえて実践する/部下に対する指導─上司は自分の背中で部下を指導する/バランス感覚と勘が重要に─世の中の流れをつかんで適切にかじを切る/部下を差別しない─「できる部下」にはいろいろな経験を積ませる)/次長論─組織のバックアップ機能を持つ大切な存在【著者情報】(「BOOK」データベースより)石川善朗(イシカワヨシロウ)人事院公務員研修所長。1955年静岡県生まれ。1978年東大法学部卒。同年自治省(現総務省)に入り、山梨県財政課長、京都市企画調整局参事、静岡県教育委員会教育次長、同県総務部長、総務省総合通信基盤局電波部基幹通信課長、同省官房参事官、人事院総務局生涯設計課長、企画法制課長、会計課長、公平審査局審議官等を経て、2010年1月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 資格・検定> 公務員試験

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